閲覧ありがとうございます。子どもたちの教育費を貯めたいワーママのharuです。
このブログでは、教育費を貯めたい私が収入増と節約の取り組みについて記録しています。
気付いたら、ワーママ10年目!
長男が小学校5年生になりました。ということは、1歳児クラスで保育園に入園しワーママとなった私も、あっという間に10年目を迎えました。もう10年か!自分でもびっくりだわ。
「お子さんが小学生になったら、また仕事に重心置けるようになるから」と言われたりして、あんまりそんな気はしないけどな〜と思っていた10年前。
まさかまだ1歳児を抱えているとはね!当時の私は全く想像していませんでした。歳の差兄弟、子育ての道のりは長い!
ワーママ5年目でフルタイムから時短へ
最初の3年間はフルタイム&残業もそれなりにしていましたが、産休・育休を経て5年目に長男の小学校受験の対策が始まって以来、ずっと時短勤務にしています。
小1の壁は時短のおかげで乗り切れたし、絶賛受験生の娘が平日のお教室に通塾できているのも時短のおかげ。土日が通常授業で潰れないのが我が家には合っているので、ありがたい限りです。
時短の難点
ありがたい限りとはいっても、難点はもちろんあれです。
収入減!
これに尽きます。フルタイム想定と比較して、約50%減が現状。
これが戻ると家計へのインパクトも大きいので、教育費を考えると早く戻したいところです。ま、私の家事育児時間&体力へのインパクトとトレードオフですね…。
ワークとマザーに悩む方へ
私が正解を持っているわけではありませんが、迷った時に道しるべになってくれた書籍をご紹介します。
2人が「最高のチーム」になる― ワーキングカップルの人生戦略
どれもおすすめです。ぜひ手に取ってみてくださいね。